2008年8月18日月曜日

フランスの海鮮

今回旅行したサン・マロはフランスの北西に突き出たブルターニュ半島の付け根にあり、海に面しています。
そのため魚貝類が豊富で海鮮料理が名物です。

写真はホテルで薦められたレストランでムール貝の白ワイン蒸しを奪い合う長男と長女です。実は次男は魚貝類が苦手です。見た目が怖いからとか...。

その他、手長エビやカニ、ハマグリ、隣街カンカールで養殖された生牡蛎などを盛りつけた大きめな前菜を皆でシェアし、フレンチフライとワインを頬張れば、すっかりお腹一杯です。次男はアトランティック・サーモンのソテーを頂きました(切り身なので怖くない)。

このお店は英語が通じませんでしたが、店の方が皆親切だったので最終日にももう一度行ってしまいました。

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