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2012年1月2日月曜日

書き初め

今日は、次男と長女の書き初めの宿題を手伝いました。私は習字を習っていましたが、週1回学校でしか筆を持たない子どもたちは大変。特に左利きの長女は、小筆で名前書くのが辛そうでした。

教え終わってから自分で子どもたちに書いた今年の教訓が、
長男「遅刻厳禁」
次男「整理整頓」
長女「正直」。
みんな肝に銘じましょう。

写真は京都南座。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2011年2月12日土曜日

宮島詠士

書道が好きな方でも知らないかも。上條信山の師ですが、いわゆる職業書家でないので作品を観る機会が少ないです。

その宮島詠士の遺作展が16日まで文京区湯島の画廊で行われており、妻と行ってきました。


素晴らしい!
真筆をこれだけまとめて観るのは初めてで、彼の特徴的な運筆と筆勢を一文字一文字堪能することができました。ボーナス前後だったら、買っちゃったかも。

写真は築地。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2010年5月15日土曜日

池澤先生

「書道ガールズ」という映画が公開されたらしいですが、主人公たちを指導する書道部顧問の名前が「池澤先生」!

これは観なければ。

写真は春らしさが増してきたアパートの植木。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月2日月曜日

多宝塔碑

手元にある半紙サイズの手習いの最後です。顔真卿「多宝塔碑」。

これは細いなぁ、駄目ジャン!七紫三羊で思い切り書いているのですが、もう少し太めの羊毛を使いたかったところです。

顔真卿の字をブクブクのメタボのような線で臨書している人がいますが、その真骨頂は漲るばかりに充実した力強さです。多宝塔碑は、比較的若い頃の手と思われますが、その分顔真卿の良さが判りやすく、楷書を初めて習う人にお勧めの逸品です。

2009年10月10日土曜日

張猛龍碑

色々な書体の中で割と好きだったのは楷書です。

近代の宮島詠士が大好きで、師の張廉郷から張猛龍碑のみをひたすら臨書するように命じられたのは有名な話です。その影響で私も張猛龍碑の全臨を何度もやりました。

うーん、ちょっと細いかなぁ。宮島詠士の臨書がこれ位の太さだったので、その影響でしょうか。

Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年10月4日日曜日

小島切

中秋の名月で、ちょっと風流な話になったので、仮名の旧作をご紹介します。伝小野道風筆「小島切」の臨書です。

小野道風の書風とは思えません。もう少し後の女性の手では無いでしょうか。しかし、変幻自在の連綿は随一で、「高野切第一種」「継色紙」と共に私が最も敬愛する仮名古典です。

平仮名は縦書きで最も美しく書ける形をしています。最近の横書きのノートやメモ、ましてや活字を見ると、文字は時代と共に変わっていくものと実感します。

Canon EOS5D MarkIIで撮影。

追)使っている半紙は、大学生の頃、友人の四国の実家に行った際に友人の祖母様にもらった年代物の手漉きです。いい感じに枯れていて、墨の載りと色の冴えがものすごく良いです。まだ数十枚残っています。