2008年1月18日金曜日

DRAM

東京から出張者が来ており、更新の時間がなかなか取れません。

コンピュータに欠かせないDRAMという部品の価格が1ドルを下回ったという記事を見てビックリ。Windows Vistaの発売に伴う需要を見込んで生産増したのが過剰在庫を招き、値崩れしたそうです。損益分岐点は2ドルだとか。

全然分野は違いますが調達の仕事をしているので、この手の記事を見ると「はー、あの業界は大変だなぁ」とか思います。

写真は、ビックリするほどやる気のない次男の卓球。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

DRAMといえば、PCのメモリー。いい気になって、OSを10.5にアップして、出たばかりのofficeMac2008をインストールしたら、powerbookG4が悲鳴を上げている。もうメモリーを増設するなんて、ムダ(無理?)かな?いくらSDRAMも格安になったと言ってもね(>_<)