予想通り、超薄型ノートパソコンがAppleから発表されました。名前はMacBook Air。ディスクドライブを省略して超薄型パソコンにするという製品コンセプト自体は目新しくありません。2004年に発売されたVAIO type505 Extremeはその最たるものです。
では何がスゴイかというと、徹底した無線化とかSSDの搭載とかありますが、やはりパッケージングと宣伝が上手いのだと思います。iPodを作ったAppleの新製品というだけで、世間の騒ぎ方が全然違います。まさにスティーブ・ジョブスのマジックですね。
妻と長男はものすごく興奮していますが、僕は様子見中。やっぱり耐久性と発熱がものすごく心配です。実用的というより戦略的モデルのようなので、Mac Cubeみたいなことにならなければ良いなと（って、様子見た後買うのか？）。
2 件のコメント:
今更ですが、あけましておめでとうございます。12月14日に次女が生まれ、てんやわんやの年末年始でした。
Air、すごいっすね。おいらはNoteに興味はないので買いませんが、そのうちApple Shopに触りに行こうと思ってます。薄さとマルチタッチパネル搭載って点で買いではないでしょうか？っちゅうか買って、Pro-Consを教えてください。冬にベッドで使って、そのまま抱きしめて寝ると暖かくてよさそうですね。
個人的にはiTunesでのレンタルビデオとTimecapsuleが気になります。
おいら理事さん、明けましておめでとうございます。
お二人目おめでとうございます。
妻がAirに夢中なのも、寝室で簡単に使えるからです。そのまま寝込んで低温火傷なんてこともあるかも。
レンタルビデオはUSのiTunes Cardがあれば使えるかが問題。ドメインから国を割り出してブロックをかけるようだと厳しいかも。だって日本ではSony Picturesが参加しないでしょ。
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