まず、クイック修正と調整がタブで切り替えになったこと。僕は傾き修正・トリミング・自動補正をしてから調整画面で微修正をするので、1枚毎にタブを行ったり来たりしなくてはなりません。
次に、調整パラメータのコピーがなくなってしまったこと。似たような環境で撮影した写真は、同じ調整を加えてから微修正を加えていたので、作業が面倒になってしまいました。
最後に、フルスクリーン作業が重たくなったこと。MacBookPro(Core i7)やMacPro(Quad-Core Xeon)でも動きが鈍くなったのが判ります。
なので、写真は原則Rawで撮影してApertureで修正することにしました。その方が結局、心理的な負担が少なくて楽に作業が出来ます。
写真は昨日の神田。SIGMA DP1の色合いって好きです。
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