個人的には「あんな拘束された密閉空間が、いまだに喫煙可だったなんて信じられない」と思いました。受動喫煙の裁判は多数ありますが、キャビンアテンダントによる裁判は有名です。すなわち、乗客がタバコを吸っても窓を開けることも出来ないし逃げる場所もない、業務によって受動喫煙を強要されている、という訳です。
だったら取調室も同じでしょう。ましてや容疑者と刑事が面と向かって話すのなら、キャビンアテンダントより悪環境ですよね。
こういう場所は、原則喫煙にすべきだと思います(容疑者も刑事も喫煙者なら良いですけどね)。
写真は、我が家の節分。次男が豆を撒き、鬼に扮した長女がベランダに逃げて行きます。Canon EOS 5D MarkIIで撮影。
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