Quad ESL-63Proを交換するキッカケになったのがアメリカ転勤でした。アメリカの田舎街で故障したら修理する術がなかったからです。そして買ったのがPMC FB1です。Stereo Sound誌に執筆している和田博巳氏も当時愛用していました。
スリムなトールボーイスタイルのスピーカーとは思えないような低音と、モニターライクな明快な音がとても心地よかったです。ESL-63Proとは全く異なるタイプの音でしたが、アメリカの広いリビングで朗々と鳴らし、色々な音楽を楽しみました。
私がオーディオ道楽30年の中で最も重要な機種がQuad ESL-63Proです。
さっき気が付きました。前掲のスワンD-101の後に私が買ったスピーカーは全て英国メーカーなんです。
今日は朝9時前に家を出発してVerbierというスキーリゾート地へ行きました。目的はツール・ド・フランス。
先日壊れたCinema HD DisplayをApple Storeへ持って行ったら、交換修理しか方法がないとのこと。新品を買うよりは安いですが、ほぼそれに近い金額がかかります。しぇー!!
本当は555がSONYの看板シリーズなのかも知れませんが、私は555シリーズを買ったことがありません。というか、ピュアオーディオでSONY製品はこのTC-333ESのみです。
前回の一時帰国中に購入したコンピュータ用のUSBアンプが100V仕様だったので、急遽230V用の電源コードを日本から取り寄せました。スピーカーを取り付けてある机から外し、アンプに接続してみると、左チャンネルから音が出ません。
初めてCDプレーヤーを買ったのは、浪人中か大学合格した直後か定かでありませんが、このONKYO Integra C-300Xという機種でした。
今日は、ジュネーブ日本人クラブのゴルフイベントに長男と一緒に参加しました。常連の方からレッスンを受け、ショートコースを一緒に周り、ランチは全員でバーベキューパーティーでした。
高校2年生の夏、清里で1ヶ月住み込みのバイトをしていました。
スピーカーは自作していました。
今日、同僚と「遠山の金さん」について話していたら、「金さんって松方弘樹ですよね」と云われてビックリしました。調べてみると、断続的ですが1988年から98年まで10年間も遠山金四郎を演じているんですね。
正確に云えば、私の兄のファーストオーディオです。兄は中学受験をして、合格祝いにテクニクスのオーディオセットを買ってもらいました。
私が使ったオーディオの中でも、銘機中の銘機と云えるのが、1983年発売のNEC A-10です。
今日、インターネットを彷徨っていたら、ハート鷲掴みのページを見つけました。