2009年11月30日月曜日

Windows7その後

【追加】
今度は長男が久しぶりにブログを更新しています。是非ご覧下さい。

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とうとう長男がWindows7の日本語化に成功しました。いろいろあるので過程はここでご説明できませんが、150フランもするOSにシステム言語変更を入れないようなMicrosoftに悪びれる気がしません。

しかし長男やるなぁ。

写真は人生初壁打ちを経験する次男。日没間際のアンダーの状態でISO3200にしました。このザラッとした感触が良い雰囲気を出していると思います。久しぶりにお気に入りの1枚。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月29日日曜日

ライカレンズ

【追加】
次男が久しぶりにブログを書いています。是非見てやって下さい。リンクは左にあります。

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ここからは現在使っているデジタルカメラたちとなります。それぞれに思い入れがあります。

このLumix LX2はデザインとスペックに一目惚れしました。

35mm判換算で28-112mm相当の4倍ズーム、当時28mmの広角をカバーするコンデジは少なかったです。しかもF2.8の明るさで、5cmまでのマクロ撮影が可能。
異例と云える1/1.65型の大型映像素子。高画質で話題を攫ったGR DIGITALの1/1.8型よりも(若干ですが)大きい。映像素子の大きさは、映像情報を多く取れるだけでなく、物理的にキレイなボケ味を可能にします。
デザインで云えば、私は四角いレンズが嫌いです。一眼レフ用レンズのような丸い口径が好きなのですが、コンデジのレンズは大概が四角く、LX2は数少ない機種でした。

そして、ライカレンズの色味。ライカレンズを使うのは初めてでしたがヴィヴィッドな赤と青の発色は、忘れ難い特徴です。
Panasonicはコンデジを本家ライカにOEM供給しており、このLX2もD-LUX3としてライカブランドで発売されました。ライカも認める完成度の高さということだったのでしょう。

実は出張の際に日本で買ってきてから1週間しない内にアスファルトの上に落としてしまい、レンズ筒側面を凹ませてしまったのですが、問題なく動作しています。私がデジタル一眼レフカメラを始めてしまってからは、専ら妻が使っていました。今でもたまにその色の良さにハッとします。

ガセ?

昔、TV番組で「森鴎外は紙幣の肖像画候補に入っていたが、毛髪が薄く書込みが少ないので偽造しやすいと云う理由から落選し、樋口一葉になった」と聞きました。

確かに、福沢諭吉・樋口一葉・夏目漱石、みんな森鴎外より毛髪があります。

でも、妻に話したらそんな話聞いたことがないと言います。インターネットで調べても、それらしい話はありませんでした。ガセだったのかな?

写真は暮れなずむジュネーブ。Canon EOS5D MarkIIで撮影。


【身内通信】
今年もカレンダーを作って送りました。家族の写真満載です。ご笑納下さい。

2009年11月28日土曜日

師走

来月5日の土曜日からの2週間が、ジュネーブ最大のイベント、エスカラードです。この祭りが終わるとアッと云う間に年の瀬です。

5日は恒例の街内マラソン、もちろん子ども3人が参加します。翌週12日と13日が祭りの本番、300年前の装束を着込んだ市民が旧市街を中心に練り歩きます。

今年は長女のためにコスチュームと云うか小道具を拵えました。写真のヘルメットと盾です。どちらも色厚紙で出来ていて、盾の模様はジュネーブの市章です。
本番の両日、長女に騎士の格好をさせて旧市街に乗り込みます。長女は今からやる気満々。危ない危ない。

Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月27日金曜日

カールツァイス

アメリカから日本に帰国してからCanonのDigital EXYを買い直し、そのままジュネーブに持ってきました。ところが、何故かバッテリーの持ちが悪く、バッテリーを交換しても一向に直りません。

そこで、スタミナバッテリーが売りのソニーに乗り換えました。バッテリーのこともありましたが、レンズがカールツァイスと云うのが魅かれました。フィムルカメラではCONTAXのT、G1を使っています。

で、これも良いカメラには違いないのですが、パッとしなくて余り持ち歩かないようになってしまいました。そんな悪いところはないのに、愛着が沸かないのです。道楽って難しいですね(それで片づけていいのか?)。

今は次男が遠足や旅行などの時に持っていきます。今度、容量の大きいメモリスティックを買ってやらねば。

今年のジュネーブは目下暖冬です。

日中はコートが要らない程暖かいのですが、朝晩を中心に突然冷え込むことがあります。ジュネーブは街の真ん中にレマン湖があるので、急に冷え込むと霧が出るのです。

写真は今朝の霧。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月26日木曜日

小型のジャイアント・パンダと同じ

最近のニュースで次のようなものがありました。

大型レッサーパンダの化石発見=350万年前、シベリア湖畔で-京大など

レッサーパンダって、英語表記で"Lesser Panda"、中国語では"小熊猫"って書きます。小さいパンダと云う意味です。

つまり「大型レッサーパンダ」とは、中くらいのパンダと云うことか。

写真はグリュイエールの城門に入る長女。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月24日火曜日

ケ・セラ・セラ

「ケ・セラ・セラ」という曲が好きで、ペトロ&カプリシャスの日本語歌詞のバージョンをiTune Storeで買った、と2年前のブログで紹介しました。今でも良く聴いています。

この曲のオリジナルはシャンソンか何かで「ケ・セラ・セラ」はフランス語だと、ずーっと思い込んでいたのですが、全然違っていました。
1956年、ヒッチコック監督の「知りすぎていた男」でアメリカ人歌手ドリス・デイが歌っています。アカデミー歌曲賞を取っています。
なので歌詞は英語。しかもサビの「ケ・セラ・セラ」はスペイン語なんだそうです。

著作権の問題がありますが、スタンダードなので歌詞のさわりを紹介。

When I was just a little girl
I asked my mother, what will I be
Will I be pretty, will I be rich
Here's what she said to me.

Que Sera, Sera,
Whatever will be, will be
The future's not ours, to see
Que Sera, Sera
What will be, will be.

いやー、日本語の歌詞はほぼ直訳ですね。ベギー葉山恐るべし。

実はフランス語を勉強している妻と長男から「そんなフランス語聞いたことがない」と言われて発覚。2人ともやるなぁ。

写真はベルンの街並み。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月22日日曜日

トイカメラ

随分久しぶりの更新になりますが、カメラ遍歴の続きを。

アメリカ駐在中に妻用に買ったのが、SonyのCyber-shot U10でした。

デジタルカメラを使い始めて直ぐに感じたのは、フィルム代がかからないので気軽に何時でも何処でもパシャパシャ写真が撮れること。そのためには何時でも何処でも持ち歩いていないといけません。そこで驚異的に小さいCyber-shot Uが良いのではと思った次第です。

でも、小さくて質の悪い液晶、シャッター合わせ等動作の遅さ、チープな外見質感などなど、モノとして所有する喜びが小さい製品でした。そして何よりパリッとしない画質は、画像処理ではどうしようも出来ないレベルでした。
改めて考えて見ると、トイカメラの走りだったのかも。そう割り切れば面白いカメラです。

事故

夕べのこと。
突然、隣のアパートの私道で大きな音が聞こえてきました。窓を開けて見てみると、大きな車が横倒しになっています。運転席が下側でした。近くでバイクを運転していた人が直ぐに駆けつけて、ヒビが入っていたフロントガラスを蹴り破り、運転手は無事外に出れたようでした。

どうも車道に違法駐車していた別の車に気が付かずにいて(よそ見していたのかもしれません)、右側を乗り上げてしまい横転したようでした。横転したのは少し古めのレンジ・ローバー、乗り上げられたのはVWゴルフです。

妻が一言「教訓は、レンジ・ローバーは頑丈ってことだね」。いや、よそ見運転は危ないって云うのが教訓だよ。

写真は壁に匍う草。すっかり秋です。SIGMA DP1で撮影。

2009年11月21日土曜日

買い占め

ボージョレヌーヴォーが解禁。

妻がジュルジュ・デュブッフのヴィラージュ・ヌーヴォーを買ってきてくれたので試しました。
評判通り、ガメイとは思えないほど凝縮感があって感心しました。

で、今日お気に入りのワイン屋でデュブッフのヌーヴォーを見かけたので入店し「ヴィラージュはないの?」と訊いたら、「ヴィラージュはCOOPでしか売っていないよ、COOPが独占販売契約を持っているんだ」と肩をすくめて教えてくれました。なるほど妻はCOOPから買ってきたそうです。

うーん、『ボージョレの帝王』と呼ばれる業界最大手のデュブッフが、1社と独占契約を結んでしまうと云うのはちょっとなぁ...。なんかずるい感じがします。

写真はベルンの教会前の広場に佇む長女。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月18日水曜日

寿限無

オーストリア帝国最後の皇帝の本名は、カール・フランツ・ヨーゼフ・ルートヴィヒ・フーベルト・ゲオルク・マリア・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン(Karl Franz Josef Ludwig Hubert Georg Maria von Habsburg-Lothringen)。ヨーロッパの貴族では珍しくないのかな。

写真はベルンで熊チェックする妻。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月17日火曜日

義父母帰国

何故か写真をアップロードしようとすると、Safariが止まってします。とりあえず、文字だけでアップ。
【追記】
MacBook Proに写真をコピーして、そこから画像をアップ。そうすると、MacProの問題か...。

昨日、義父母がジュネーブを出発し、無事東京へ帰りました。
今回は残念ながら天気が悪く、しかも長女→妻→義母と風邪を引いてしまい、あまり出かけることで出来ませんでした。
でも、孫の顔が見れればいいのか。

写真は義父が撮った近所の公園。Pentax K-7で撮影。

2009年11月15日日曜日

美空ひばりとサッチモ

まだ子どもの頃、テレビで美空ひばりのインタビューを聞いたことがあります。
1000曲以上の持ち歌がある彼女は、あるコンサートで歌いながら歌詞を忘れてしまいました。そのままダンマリだとマズイので、口パクをしてマイクを指差しながら舞台袖を睨みつけた、つまりマイクが壊れた振りをしたそうです。当然裏方は大混乱、どうにかしようとしている内に、本人は歌詞を思い出して、また歌い始めました。可哀想なのは裏方、何がなんだか判らない間にマイクが直ってしまった(実は壊れていないなかった)、というエピソードです。

似たようなエピソードを持つもう一人の有名人がサッチモことルイ・アームストロング。
彼は録音中に歌詞を忘れてしまい、即興で意味のない音で歌い続けました。これが「スキャット」の始まりです。以前FM放送でその録音だと云うものを聴いたことがありますが、バックの演奏者たちが大笑いしていました。

やはり、一流のエンターテイナーは一味違います。

写真はグリュイエールの街並。ヨーロッパの秋の風情です。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月14日土曜日

長男

お誕生日おめでとう。

毎度の計算ですが、東京吉祥寺で生まれて東京に5年1ヶ月、アメリカに3年2ヶ月、東京に2年2ヶ月、スイスに3年7ヶ月、と云う計算です。おや、もう少しで長男も海外が日本より長くなりますね。

写真は一番新しいもの、先々週にリヨンへ行った時です。いい若衆になりました。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月12日木曜日

伯父さん

お誕生日おめでとうございます。

写真は私のファイルの中で一番古い写真。2000年6月11日です。この時の赤ん坊が2つ下の写真にあるような若衆になっています。月日が経つのは早いですね。

2009年11月10日火曜日

Windows7

Vistaは全く使う気がしなかったのですが、Windows7は以前から期待していて、発売日にHome Premiumを購入しました。

が、しかし!
Home Premiumはシステム関連の表示言語を変えることが出来ないのです。当然日本語で文字入力することは出来るのに、システム関連の表示はフランス語のまま。ディスプレーの解像度変更さえどうしたら良いのか判りません。
調べてみたら、システム言語を変えられるのは上級エディションのPremiumとUltimateのみだとか。
どうして?表示言語を変更する機能がそんなに高価なの?Macはそんなの当たり前に出来るぞ!

怒り心頭、これまでで最高にMicrosoftに頭に来た瞬間でした。目下、長男にシステム言語を変えるハッキングを探索してもらっています。

写真はベルンの写真バカ二人。そういう私も写真バカ。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月9日月曜日

水泡

1ヶ月かけて作り込んで来たデータを月曜の朝3時間で作り直せって云われてもねぇ。

ちなみに「のらくろ」で有名な田河水泡のペンネームは本名の高見沢(た・かわ・みず・あわ)から取ったもので、「水泡に帰す」とは無関係。

写真はチーズで有名なグリュイエールの街中に佇む次男。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月8日日曜日

ベルン

今日は義両親にスイスの首都ベルンを案内しました。

先週のリヨンがフランス的な街ならば、ベルンはドイツ系スイスの街であり、同じヨーロッパでも印象が随分違います。義父も長男も写真撮影を楽しんでいたようです。

写真は、市街地にあちこちある測道を走る長女。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月7日土曜日

すずめが三羽止まってた

伊東四朗のデンセンマンはニューギニア出身。ちなみにデザインは、あの石ノ森章太郎。

そういえば、しらけどりっていうのもいましたね。

写真は、打ち放しの次男。頭が残っていて良いですね。ちょっと棒立ちかな。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月5日木曜日

Control + Alt + Delete

表題を見てピンと来た人は多いはず、仕事でWindowsを使っていますね。

Windowsを起動してログイン画面を開く際に押さなくてはいけないキーの組み合わせです。これがまたもの凄く押しにくい配置になっていて、以前鎖骨にヒビを入れて右手が使えなかった同僚が、エラく怒っていました。

で、どうしてこんなキーの組み合わせにしたのか調べてみたら、なんと「片手で簡単に押せないような組み合わせ」にしたのだとか。
普段はログインの際にしか使いませんが、ログオフする場合にも使えるらしく、間違って押せないように選んだんだそうです。万が一の事故に備えて普段の使い勝手を損なうなんて、さすがマイクロソフトは違います。一昨日来やがれっ!って感じです。

写真は、リヨンでクラシックカーのタクシーに乗せてもらった長女。長男がCanon 30D + Tamron 70-200mmで撮影。

2009年11月3日火曜日

危機一髪

詳しい事は申し上げられませんが、私の計算式の入力ミスで数十億円程、計画にズレが生じてしまうところでした。直前に気がついたのでOK(汗々)。

今回リヨンに日帰り旅行へ行ったもう一つの目的は、長男が義両親に頼んで買って来てもらったTamron AF70-300mm F4.0-5.6 Diを試すこと。写真はノートルダム寺院のステンドグラス。長男がCanon EOS30D + Tamronレンズで撮影。

2009年11月2日月曜日

多宝塔碑

手元にある半紙サイズの手習いの最後です。顔真卿「多宝塔碑」。

これは細いなぁ、駄目ジャン!七紫三羊で思い切り書いているのですが、もう少し太めの羊毛を使いたかったところです。

顔真卿の字をブクブクのメタボのような線で臨書している人がいますが、その真骨頂は漲るばかりに充実した力強さです。多宝塔碑は、比較的若い頃の手と思われますが、その分顔真卿の良さが判りやすく、楷書を初めて習う人にお勧めの逸品です。

14,000アクセス

昨日14,000アクセスを記録していました。いつも見に来て頂いてありがとうございます。
ちょっと仕事が忙しくて更新が滞っていますが、いつも「So What?」なネタを探しています。ジュネーブでの生活も含めて、コツコツ更新して行きますので、お付き合い下さい。

写真はリヨンのノートルダム寺院地下にある礼拝堂。上では厳かにミサを執り行っていたのに対して、こちらはすごくヒッソリしていました。Canon EOS5D MarkIIで撮影。

2009年11月1日日曜日

義両親とリヨンへ

義両親が遊びに来ているので、リヨンへ行ってきました。

日曜日のため閉まっているお店が多かったですが、川縁のマルシェを旧市街地のカフェなどは盛況で、私と同じ写真が趣味の義父に楽しんでもらえたのではないでしょうか。

写真はマルシェのチーズ屋。Canon EOS5D MarkIIで撮影。